
またまた1985/2/25 WWWA世界タッグの関連記事です。ついにPART7までになってしまいました(^^;
月刊明星では趣向を変えて、この日のクラッシュの動きを特集しています。
↓関連記事
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それはあまりにも無念の涙。 試合前は 「今日の試合で極悪との決着をつけたいと思っているんです。だってクラッ シュの試合は、極悪とじゃ、披露できないもんね」といっていた2人、正々堂々と戦えば、楽々と王座防衛できる のに、またまた極悪の泥沼にはまって 残念無念。
でもリターンマッチも4月 2日に決まって、今度こそ頑張ってくれるはず。そして5月にはコンサートと、千種と飛鳥の対決の噂もチラホラ 「2人が成長するワンステップです 解散は絶対ありませーん」熱いファイトで、2人は必ずやってくれるよ
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この日の「笑っていいとも」にとんねるずが登場。クラッシュギャルズを紹介しました。
次の日(WWWA世界タッグに負けた次の日)に、クラッシュは「笑っていいとも」に出演しています。事務所には松永(俊国さん?)と右側のオジサンは誰でしょうね。
事務所に届いていたバレンタインデーのチョコの山。こんなものじゃないでしょうね。
大田区体育館に移動するレッドフェニックス号。飛鳥と小松(小倉?)ですかね。
大田区体育館の会場入りするまでのファン数が凄まじいです。
ダンプをサソリ固めに持っていく長与。
この試合が始まる前に「ひょうきんプロレス」が乱入していました。ダンプ役は西川のりおだったようです。
飛鳥は試合前の緊張でトイレへ。このシーンは本当か?(^^;