1985/2/25 WWWA世界タッグ 雑誌記事⑦ 月刊明星1985/5月号より

またまた1985/2/25 WWWA世界タッグの関連記事です。ついにPART7までになってしまいました(^^;

月刊明星では趣向を変えて、この日のクラッシュの動きを特集しています。

 

↓関連記事

『1985/2/25 クラッシュとのWWWA世界タッグ選手権 いよいよ極悪時代の到来だ!!』デビル夫人 女子プロレスチャンネルさんのYoutubeよりAJW 1985 02 25 大田区体育館 WWWA世界タッグ選手元の動画が見つかりませんので、見つ…リンクameblo.jp

 

 

 

 

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それはあまりにも無念の涙。 試合前は 「今日の試合で極悪との決着をつけたいと思っているんです。だってクラッ シュの試合は、極悪とじゃ、披露できないもんね」といっていた2人、正々堂々と戦えば、楽々と王座防衛できる のに、またまた極悪の泥沼にはまって 残念無念。

でもリターンマッチも4月 2日に決まって、今度こそ頑張ってくれるはず。そして5月にはコンサートと、千種と飛鳥の対決の噂もチラホラ 「2人が成長するワンステップです 解散は絶対ありませーん」熱いファイトで、2人は必ずやってくれるよ
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この日の「笑っていいとも」にとんねるずが登場。クラッシュギャルズを紹介しました。

次の日(WWWA世界タッグに負けた次の日)に、クラッシュは「笑っていいとも」に出演しています。事務所には松永(俊国さん?)と右側のオジサンは誰でしょうね。

 

事務所に届いていたバレンタインデーのチョコの山。こんなものじゃないでしょうね。

 

 

大田区体育館に移動するレッドフェニックス号。飛鳥と小松(小倉?)ですかね。

 

大田区体育館の会場入りするまでのファン数が凄まじいです。

 

ダンプをサソリ固めに持っていく長与。

 

この試合が始まる前に「ひょうきんプロレス」が乱入していました。ダンプ役は西川のりおだったようです。

飛鳥は試合前の緊張でトイレへ。このシーンは本当か?(^^;