1985/7/31にボム別冊として発売された「クラッシュ・ギャルズII」から極悪部分をチェックしてみます。
結論からいうと、クラッシュギャルズのムックなので、極悪の情報は一切なし。
写真でほんの少し登場する程度です。
クラッシュファンには、長与と飛鳥の情報だらけなので、間違いない一冊だとは思いますが。
特に1985年に入ってから、クラッシュの毎日の行動が詳細に書かれているのですが、当時は本当に過密スケジュールだったこと分かります。
極悪部分は、ブルがやられているシーンばかり。ダンプを写真に出すとクラッシュファンから抗議が殺到すると思ったのか、写真でもそういうチョイスをしたのかと疑ってしまいます。