1985/10月号の雑誌「小学四年生」に極悪同盟に関するマンガがありましたので引用します。
「パンク・ポンク」というたちいりハルコさんのマンガです。
「日本一のムチャチャ ペットまんが」というキャッチコピーが今見ると斬新です。
パンクは女子プロレスに夢中。しかし極悪同盟に興味を持ちます。
ボニーがブル中野のファンというのはウソで、クラッシュギャルズとなって対決。
男は女子プロレスには入れません、というオチでした。
小学生の学習漫画にも女子プロレスはかなり掲載されていましたし、この頃はプロレスが一般的なエンタメとして世で認知されていたことが分かります。