俺は「パステルユーミ」という番組はリアルタイムで見ていた。その頃は俺も純真な少年だったのか(w、魔女っ子シリーズは萌えだった(信じられないでしょうが)。中でもユーミは特に可愛くて大好きだったのを覚えている。でも、パステルユーミの話がどうだったのかは記憶の彼方だし、三沢健太というキャラクターも記憶にはなかった。
しかし、最近Web拍手で「パステルユーミの三沢健太君なんてどうですか?」という意見をいただき、ネットで検索したら可愛いじゃないですか。さっそくDVDを購入してみました。いやあ、これは久しぶりにハマリましたよ。俺のツボに時速150kmの直球キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!って感じで。健気で可愛いし、主役級に登場率が高い。さらにデブなのにボーイフレンド(?)役だ。それとパステルユーミ自体の話もおもしろい(いまだにユーミ好きなのが判明<俺)。ということで今回は改めてユーミではなく、健太の魅力を探っていこうと思う。
パステルユーミとは
1986年に放映された作品で、スタジオぴえろのアニメでは「クリーミィマミ」、「ペルシャ」、「エミ」に続く作品。花とマンガを描くことが大好きな女の子、花園ユーミが、花の国の妖精からもらった魔法のステッキで大活躍するというもの。前3作品と大きく違うところは主人公のユーミが大人に変身せずに、魔法でなんでも作り出すという、ある意味魔法少女の原点回帰を狙った作品。しかし、「マミ」からの方向転換が裏目にでてしまい、さらに話の軸が「恋愛」にあるのか「メルヘン」にあるのか「ドタバタギャグ」にあるのか、いまひとつはっきりせずに打ち切りとなった悲しい作品だった。
キャラ紹介
ということでメインキャラ紹介。
花園ユーミ
そばかすがトレードマークのちょっぴりオテンバな10歳の女の子。将来はマンガ家を目指している。家がフラワーショップを経営しているので、幼い頃から花に親しみ、そのために花の国の妖精界から感謝をこめて、絵に描いたものを実体化させることができる魔法を授けられる(ある意味、何でもアリの魔法)。ただし、一度描いたものは2度と実現化することはできない。ボーイッシュな女の子でかなりアクティブ。あまりにオテンバなために、将来が不安だと両親に心配されている。ちなみに健太に対してはかなりわがまま女に素で変身。ちなみに露出狂でなにかにつけてパンチラ、お風呂シーンがある。
三沢恭平
花園フラワーショップでアルバイトをしつつ、ハンググライダークラブのインストラクターを勤める18歳の好青年。これ以上ないというルックスと爽やかな性格を持つため、同年代の女性から大人気で、ユーミの憧れ人でもある。ただし年が離れすぎのためか、恭平は恋愛対象というよりは、ユーミを妹のように可愛がっていた。健太とともに、ボートハウスに住んでいる。健太にとっては尊敬する兄であると同時に、最大の恋のライバルだったのかもしれない。
三沢健太
恭平の弟で、ユーミと同じ学校に通う10歳の少年。兄の恭平と一緒にボートハウスに住んでいる。恭平とは違い、ルックスはいまひとつで太り気味。どうみても兄弟には見えないという野暮なツッコミは置いておこう(もう、俺がしておいたから許してやってください)。ユーミのことを一途に想っているのだが、その想いはなかなか通じない。ユーミはパンチラしまくりだったので、どうせなら健太もお付き合いでパンチラ&フンチラ(?)があったらさぞ萌えただろうに・・。(←ォィ)
ちなみに「健太」という名前はよく考えられている。「
キャラクター関係図
ユーミは三沢兄弟との三角関係が成り立っている。健太はユーミのことが好き。そのユーミは恭平に憧れていており、健太の気持ちに全く気がつかない(あれだけのアピールで気がつかないってユーミは鈍感すぎ!)。また、恭平はユーミのことを妹程度にしか考えていない。この三角関係は終盤まで崩れることはなく進行していった。
性格
健太の性格は、公式ホームページによると「運動神経は鈍く、いつもどじばかりで、照れ屋」とある。実際に、性格はおっとりしているが、とても前向きで明るい。また、ユーミのことになると人が変わったようにアクティブになる。健太のイメージを考えたとき、真っ先に思いつくのはユーミの隣で楽しそうに話しながら歩いている姿。いつもユーミを追いかけて、「ユーミちゃ〜ん!」と仲良く遊んでいる。これが健太だ。
また「運動神経が鈍い」とあるが、これは兄と比べての話で、本編を見る限りフットワーク抜群な万年健康優良児である。ユーミとあちこち元気よく駆け回る。いくら走ってもバテる様子はないし、スケボーの腕も悪くないし、フラワーショップの手伝いではローラースケートで軽やかにウェイターもしていた。
健太はケンカや暴力を好まない。ユーミがケンカをしているときも仲裁もせずに影に隠れていることもしばしばある。よい意味で平和主義者。悪い意味で臆病で弱虫である。しかし、健太がこの世で1人だけケンカをする相手がする。それはユーミ。健太はユーミのためを想って常に行動している。だからユーミが健太に対してからかったり、文句をいうと思わず「ひどいよ!ユーミちゃん!」といって本気で反発してしまう。それは自分の気持ちが伝わらないもどかしさから来るものだろう。そのため、誤解から気持ちがすれ違うことも多い。基本的にはすべてユーミが悪いのだが(何気にユーミの性格が悪い(爆))。
ユーミは冒険家のおじいちゃんの影響なのか、ボーイッシュな風貌そのままとてもアクティブに動く。一方の健太はいつもそれを止めたり、なだめたり、時には一緒に行動して手伝ってあげる。一方のユーミも健太をアテにしている部分が多く、健太の気も知らずにわがままを言ったりする。しかし、そのわがままをすべて受け入れようと、健太は必死にがんばる。その姿が実に健気で可愛いのだ。ある意味、健太の主人公に振り回されっぱなしな部分が目立つため、視聴者から見ると、ボーイフレンド役としてはさぞ頼りない存在にみえるだろう。だが、すべての行動はユーミともっと仲良くなりたいがため。ここまで女の子に献身的で一途な少年も珍しい。
常にユーミに対しては積極的に関わり合いを持とうとする健太だが、自分の気持ちをユーミになかなか伝えるできない。そこが照れ屋さんであり、「だって僕、ユーミちゃんのことが(好き)・・」まで言いかけるのだが、そのあと声が小さくなってしまい、悶々としているところが、微笑ましい。(こういうウブなところが萌え要素の1つですね・・・)。
容姿・服装
健太の一番の特徴は、天然パーマのようなカールのかかったフサフサした髪だろう。最初はこの長髪が微妙に見えたのだが、おっとりした健太には、このナチュラルパーマが見るほどに似合ってくるので不思議だ。さらに兄と違って、眠そうな細い目(点だけど・・)も弱々しさとコミカルさが同時に出ていてイイ。
太り具合だが、デブではあるのだがそこまで太っているというわけではなく、「肥満気味」という言葉がピッタリくる。第22話の海パン場面では、意外とお腹が出ていなかったが、これは演出の都合上、格好良く見せるために痩せさせたと筆者は推測している(絶対にもっとデブですよね・・)。
服装はいつも緑と黄色のチェックのトレーナーに、ジーンズ、そして青い肩掛けリュック(ユーミと色違いのお揃い)である。これが健太の基本服装。太っているので、ジーンズがキツキツな感じもグッド(短足なのがバッチリわかります)。また、スタッフにあざといデブ専がいたのか、なぜか突然オーバーオール姿になったり、野球のユニフォーム姿になったりする。さらにフラワーショップをお手伝いするときはツナギを着用(狙いすぎですね・・)。中でも俺の脳を直撃したのは、緑色のパジャマ姿。これは反則的。ユーミの裸姿が問題になった本作だが、健太のパジャマ姿の方がよほどPTAで問題になってもおかしくないと思うぞ(←ォィ)。(服装に関しては、最後のクリップ集に掲載しておきます)
さらに健太には変装趣味があるのか、兄のコートとサングラスを使って、ユーミを影ながら助力したり、デートの相手を探ったりする。このときは髪にベッタリとポマードをつけて(?)オールバックにしていて、ランボーのようになったり、探偵のようになったり、イメージが全然違う点も見逃せない。
両親
恭平と健太は2人でヨットハーバーのボートハウスに住んでいる。随分と変わった生活をしている。ちなみに1階に居間と恭平のスペースがあり、2階は健太のベッドがある。食事は健太が作っているようには見えないので、兄の恭平が作っているのだろう(健太がエプロンして作っているという奥さん妄想もアリですけどね・・)。
いつからこのような生活をしているのかは不明。そもそも両親がいるのかも不明である。両親に関しては本編に出てこないので妄想するしかない。恭平が花屋のバイトをしながらも、ハンググライダーのインストラクターをして生活できているので、両親は仕事の関係か、子供を放って外国に移住してするのではないかと考えるられる(←すでに他界しているということももちろん考えられますが・・・そっちの方が設定としては重くていいかも)。しかし、両親がいないことによる健太の寂しさは、本編を通じて伝わってこない。健太は普段はとても元気がよい少年に描かれているからだ。
ただ、健太の心情を垣間見れるシーンがある。健太はユーミの両親である一郎、桃子と大変仲がよく、家で一緒に団欒をしている場面も多い。恭平がケガをしたときもユーミの母親に抱きついて泣いていた。恭平がフラワーショップでバイトしているという理由もあるのだろうが、ユーミの両親も健太の境遇を理解しているのもしれない。
兄へのコンプレックス
恭平と健太は兄弟愛が強く、とても仲がよい。恭平は健太のことを常に見守り、時として親のように教育している。健太もまた、兄のことを尊敬しているようで、なんでも素直に言うことを聞く。しかし、健太には恭平に対するコンプレックスも多少あるようだ。兄はハンググライダーのインストラクターをしており、容姿端麗、運動神経抜群。女性にモテモテである。一方の健太は、不器用で平凡で肥満な少年。健太は恭平が女の子に囲まれる姿を寂しそうに見ている。また、ユーミが恭平に憧れる姿を見て、ヤキモチを焼くこともしばしば。健太は、小さい頃からすべての面で恭平と比べられて育ってきたのだろう。しかし、ユーミだけは絶対に恭平に取られたくない。そしてユーミだけは自分だけを見てくれていると信じている。だからユーミに、自分と恭平を比較されることをもっと嫌がっているようだ。
健太が兄とあまり似ていないという点は、あまり気にしない。まだ健太は10歳だし、子供はこれくらいプニッっとして可愛い方がいい(兄弟で髪の毛の色が違うのは、決定的におかしいですけどね・・・)。
健太が恭平と同じ18歳になったときのことを、妄想するとおもしろい。何しろあの恭平の弟なのである。健太はまだ小学生。いまはまだぽっちゃりと可愛い健太も、大学生になればユーミが憧れていた恭平ばりの2枚目になっている可能性が大だ(俺にとってはガッカリですが・・)。
ユーミちゃん命
健太はユーミにずっと想いを寄せ続けた。それは、彼の行動を見れば一目瞭然である。ユーミと常に一緒に居たいためか、フラワーショップを積極的に手伝ったり、すぐ傍らでユーミを励ましている。ところが、肝心なユーミはそんな健太の気持ちに全く気がつかない。
第22話の小さい頃の回想シーンに、クレヨンが描かれたユーミと健太が出てくることから、この2人は幼少の頃からの友達らしい。健太は毎日「ユーミちゃん、学校へ行こっ!」と誘いに来る。登校も下校もいつも一緒。
さらに、健太はユーミの部屋にノックもしないで平気で入るし、逆にユーミも健太の家に勝手に入ったり。挙句の果てには、健太はユーミがお風呂に入っているときにも、窓からコッソリと覗いて話しかけたりする。また、健太はユーミの裸を見てもそれほどびっくりしない。これらのことから判断して、この2人は幼少の頃から多くの時を、分かち合ったきたのではないかと考えられる。ユーミにとって、健太は振り返ればそこにいる空気のような存在となり、そのことが恋愛感情にまで発展しない要因の1つになってしまったと推察できる。
一方、なぜ健太がユーミを好きになったのか、いつからそうなのかは分からない。恋愛感情に理屈などないので、ずっと幼少のときから付き合っているうちに、ユーミのことが好きでたまらなくなったということなのだろう。
ユーミが健太の存在を初めて愛おしく感じたのは、第16話の「すみれ色の初恋」。そして健太に対して多少なりとも恋愛感情を抱いたのは、物語終盤の第22話の「恋のミスキャスト」である。この話でユーミが本当に好きな人は誰なのかを、回想シーン(ユーミの意識の中))で問われるのだが、そこでユーミがみたものは恭平に憧れる自分だった。しかし、恭平はどんどん遠くへ去ってしまう。そしてユーミが危機に陥ったとき、ユーミが最後に頼りにしたのは自分を守ってくれる逞しい健太だった。つまりユーミは自分を一番大切に想ってくれる人間が健太であることを無意識に感じていたのだ。しかし、その後に恋愛が進展するのかと思えば、たいしてなし。最終2話に花の国にユーミと健太は旅立つ。そこでユーミが健太に花の種をあげる。これが恋の告白なのかと思えば、そのあと健太が高所恐怖症であることが判明し、健太の弱虫度をアピールするという展開。さらにメインの登場人物が全員花の国に来てしまうという事態になったため、ユーミの恋愛話は中途半端にドタバタとなって終了する。
そもそもパステールユーミの話には、現実離れした冒険物語や、花嫌いな袋小路おばさんを中心にした退屈なエピソードが実に多い。健太との恋愛話はほとんどない。途中で打ち切りになったという経緯はあるとしても、ユーミ&健太と恭平の恋愛話が少ないのは致命的だった。物語の核を作るためにも、健太とユーミの関係を描くエピソードをもっと効果的に挿入するべきだったろう。また、ユーミにとっての恭平の存在もきちんと清算しなければいけなかった。
もし、それらがきちんと消化されていれば、第22話においてユーミは健太に恋愛感情を抱き、最終話ではユーミと健太だけで花の国を救うというすばらしいエピソードを作ることができたはずである。特に健太はユーミにとって頼りない存在であったため、最終話の活躍によっては、健太が頼りがいのあるボーイフレンドになって終了することができただろう。
一般的に健太にような頼りないキャラクターが、少女向けアニメの主人公のお相手役になるということ自体、視聴者である少年少女の共感を得られるか(特に女の子にとって)が非常に微妙なところである。まして、前作の「マミ」「ペルシャ」「エミ」ではボーイフレンドがいずれも容姿端麗な憧れな存在的な少年だったから余計にそう感じる。しかし、話の作り方次第では、健太だからこそおもしろい話が作れたのではないだろうか。
今となっては、結局健太をどのような扱いにしたかったのか定かではない。しかし、エンディングの曲で「それまでただのクラスメートで、こんな気持ちになって自分でも困ってしまっていた」という歌詞があり、そこに健太が登場する。恐らく、当初はユーミと健太の関係は幼馴染で、それが徐々に健太の献身的な行動によってユーミが恭平ではなく健太との恋に目覚めていくという話にしたかったのではないかと推測するのだが・・・。3クール目があったらこういう展開になったんじゃないかと考えると残念すぎる。
もっとも、打ち切りにならなかったとしても、恭平と健太の間柄はそのままで、ドタバタコメディを繰り返し、魔法の楽しさを伝えるだけのアニメに終始したという可能性もあることも否めない。なぜなら、このアニメの基本コンセプトは「花のように優しい心をもっと少女が、ズッコケたり、ドジばかり繰り返ししながらも、持ち前の明るさと魔法のステッキで、人々の心に愛の光を灯していく、愉快でチャーミングなアニメ」だからである(まぁそれはそれでいいけど、せっかくのキャラがもったいない気もしますね・・)。
声
健太の声は坂本千夏さんが熱演されていた。この声のマッチングはヤバイ! 最近だとクラッシュギアターボのキョウスケを演じていて、俺はひねくれ者のイメージが定着してしまったのだが。しかし、健太役ではその独特な声を活かし、元気で快活な少年らしい感じを引き出していて、存在感抜群でした。
パステルユーミ・マンガ版
パステルユーミはアニメオリジナルの作品だが、月刊「ちゃお」にも連載されていた。少女マンガ版は、さすがに健太の容姿では、少女読者の共感を得られないと感じたのか、そこそこの美男子に設定されている。しかし、容姿端麗な恭平にコンプレックスを感じ、ユーミのハートを射止めたいと思っているのはアニメ版とほぼ同じ。最終話でユーミは魔法で未来を映すテレビを出す。そこでユーミが見たものは、5年後の好青年に成長した健太だった。そして、ユーミはマンガ家になりたいという夢と、素敵な旦那様(健太)と結婚したいという夢を持ちながら、いつまでも魔法に頼ってはいけないと悟る。最後は健太と登校しながらハッピーエンドになっている。おそらくアニメもこのような最後にしたかったのではないかと思うのだが・・?
おまけ:健太クリップ
おまけで健太クリップ集です。本当は、健太とユーミの恋物語である第16話の「すみれ色の初恋」の内容を掲載したかったのだが、ネタを書いてしまうと見たときにつまらなくなるので、興味のある人は是非本編をみてください。健太とユーミの揺れ動く気持ちを見事に描写しており、見た後にしばらく心に暖かいものを残してくれるでしょう。
←ユーミと会うためフラワーショップをお手伝いすることが多い。何気にツナギ着用であざとい。
←ユーミの裸姿に動じることもない健太。ユーミが露出しすぎか?
←2人でスケボーをするシーン。健太の豊満な胸に抱きつきすぎ。
←何の脈略もなく出てきたオーバーオール姿。これもあざとい。
←野球もやってます。ただしユーミが4番で健太は補欠? ユニフォーム姿があざとい。
←デブだがフットワークもバランスも抜群。ユーミと一緒ならば超アクティブに行動開始。
←ユーミが無意識で求めたカッコイイ健太の姿。
←幼少の頃のユーミと健太のクレヨン画。小さい頃からユーミは健太にわがまま言い放題だったようだ。
←おたふく風邪で頬っぺたがプックリ。さらにパジャマ+お座りの3コンボ激萌え。
←パジャマ連発。ユーミが大笑いした振り向きざまのおたふく顔が、俺の脳直撃。
←雪の中でもなんのその。ユーミと末永く幸せになってください。
健太は優しくてユーミに一途な少年。ちょっと太り気味な体型なのに、元気ではしゃぎまくる。Web拍手で推薦した方にいただいたコメントがまさに萌えポイントを的確に表現したいたので、引用させていただくと、「観ていて気持ちいい健気さ、幼馴染との恋愛、応援せずにはいられない献身さ、一途でウブな三枚目っぷり」です。
さらにツナギやパジャマのコンボ。特にユーミとの恋愛絡みは、本編が中途半端で終了したために、最大の妄想のどころ。エロさはあまり感じないが、体型+性格+声+服装がバランスよく整ったすばらしいデブショタキャラだ。個人的にユーミも好きなのでユーミ×健太の健全カップルで萌え爆発ということで。
使用している画像、台詞等は「魔法のアイドル パステルユーミ DVD Collection BOX」DVDより引用させていただきました。著作権は株式会社バンダイビジュアル、スタジオぴえろ、青沼貴子、集英社に帰属します。