いよいよ変態になってきたので、真面目に読まないでくださいォィ
登場人物
団五郎。愛称ダンゴでケンの親友。
背後から迫るゾンビのようなドラゴナイト。
青いドラゴナイト。長い舌が特徴。
前回のあらすじ
買い物の途中で、2匹のドラゴナイトに挟み撃ちにされたダンゴ。
ゾンビのような男に羽交い絞めにされ、前から野獣のようなドラゴナイトが迫る。
さらにゾンビのような男は、背中から無数の触手を伸ばす。
触手はダンゴの両手両足に絡みつき、大の字に固定されてしまう。
ダンゴは上半身のシャツをめくられ、下半身はパンツまで脱がされてしまった。
太鼓のようにパンパンに太った腹と、はち切れんばかりの太ももと、
それに不釣合いなおちんちんが、すべてあらわになってしまったのだ。
「うっ・・くっ・・」
「どれ、じっくり見てやろう」
2匹のドラゴナイトは、改めてダンゴのおちんちんを観察しはじめる。
ダンコのおちんちんは精通して間もないのか、玉袋はとても小さい。
ただ竿はダンゴの肉付きに合わせて、意外としっかりしており、かろうじて握れる程度の大きさがあった。
亀頭は皮ですっぽりと覆われており、先っぽの亀頭がわずかに露出しているだけだ。
まだ白くて穢れのない、清潔感のあるおちんちん。
わずかに産毛のようなものが生えている。
小さな玉袋に、極上の精液が溜め込まれていると考えると、ドラゴナイトも思わず頬がほころんだ。
「ううっ・・」
ダンゴはおちんちんを隅々まで観察され、穴があったら入りたくなるほどの羞恥心に襲われた。
2匹のドラゴナイトは、ダンゴのおちんちんをたっぷりと観察すると、ダンゴに呼びかけた。
「おい、団五郎」
「・・・」
「穢れのないおちんちんだな。胸を張っていいぞ」
「くそっ、放せっ・・」
「フフフッ。これからお前を壮絶な快感地獄に引き込んでやる」
「何する気だ・・」
ダンゴの心の中は、不安で一杯になる。
「まずは、こうだ!」
背後のドラゴナイトが含み笑いをすると、一本の太い触手が背中から現れた。
真っ白でヌメヌメとしており、先端に針のようなものがついている。
しゅるしゅると音を立てた触手は、ダンゴの首筋に背後から迫ると、
そのままブスリッ!と勢いよく音を立てて、首に突き刺さった。
「ほんがっ!!」
「フフフッ」
じゅるじゅると音を立てて、首に刺さった触手から液体が注入される。
液体が内部に侵入するたびに、ダンゴは体全体がカッと熱くなるものを感じた。
「がっ!なにすんだ!」
「団五郎よ。まずは景気づけの一発だ。この液体は、お前の皮膚の感度を超絶にあげるのだ」
「なに・・!」
「さぁ、これからたっぷりと感じてくれよ」
ダンゴの正面に立つ、野獣のような青いドラゴナイト。
口から大量にヨダレを垂らす。
「グェェ・・待ちに待った瞬間だぜ」
その厭らしい魔の手が、ゆっくりとダンゴのおちんちんに伸びる。
「う・・」
「小さくて未成熟なチンチンだぜぇ」
青いドラゴナイトは、ダンゴのおちんちんの根元を強く掴む。
「はあっ!あっ・・あ・・」
「グェッグェッ、触っただけで感じてるな」
おちんちんを握られたショックで、思わずお腹を突き出して、体をくの字型に曲げるダンゴ。
体がブルブルと震える。
「コイツ、随分と敏感だぜ」
「ふあっ、やめ・・」
「先ほどの淫乱剤が効いているのだろう」
「あひっ・・そこは触るな・・」
「まずは、おちんちんの味を確かめてやるぜぇ」
青いドラゴナイトは、舌をにゅるにゅるとおちんちんの竿にらせん状に絡みつかせた。
「いいっ!」
思わず声をあげるダンゴ。
おちんちんにドロドロとした生暖かい感触が走ったのだ。
さらに、わずかに顔を出している亀頭に、ドラゴナイトの舌がペチャペチャと這いずる。
「ああっ! そんなっ!」
「まだまだションベン臭いぜ、このチンチンは」
「やややっ!」
「だが、この味がたまんねぇな!」
「ひぃあああ! 気持ち悪りぃ」
ポタポタと舌から分泌される唾液が、水飴のようにドロドロと落ちる。
ダンゴは眉間にシワを寄せて、自由の利かない両足をバタバタと躍らせた。
「フフフッ、いい眺めだ。団五郎」
背後の男はダンゴを羽交い絞めにしたまま、耳もとで呟いた。
「あぐっ・・俺をどうする気!?」
「ウブなヤツめ。分かっているのだろう?」
「知るもんか・・」
「お前の白い液体が欲しいのだ」
その言葉を聞いた瞬間、条件反射のように顔を真っ赤にさせるダンゴ。
「フフッ、分かっているではないか」
「わかるもんか!」
「では、徐々に分からせてやる」
「ふ、ふざけんなぁ!!」
ダンゴは最後の力を振り絞って、暴れてもがく。
「ええい、うるさいヤツめ!」
背後のドラゴナイトは、触手でダンゴの両手両足をさらに拘束する。
そして触手がビリッと光ったかと思うと、一瞬、数万ボルトの電気を流し込んだ。
「ぎゃあああっ! はっ、うっ・・」
ダンゴはビクリと全身を仰け反らせる。
そして、腕が力なく垂れ下がった。
「クソッ、体に力がはいらねぇ・・」
「よしよし。やっとおとなしくなったぜぃ」
青いドラゴナイトは、舌をおちんちんに絡みつけたまま、ダンゴの太ももをガッシリと掴む。
そのまま5本の指を駆使して、ダンゴの太ももや、股下をじっくりと触っていく。
「スベスベで張りがあるな」
「ううっ・・」
ダンゴは声を出すまいと、必死に歯を食いしばる。
しかし、刺激によってどんどん体が敏感になっていくのも事実だった。
「まだ軽く触っただけだぞ、団五郎」
「はぐっ・・うぐっ!」
「ピチピチして、たまらねぇぜ、このガキ!」
青いドラゴナイトは、ダンゴの肉付きを確かめるように下半身を触りまくっていた。
初めは気味が悪いと感じていたドラゴナイトの手の動きが、
太ももとチンチンを刺激されるたびに、得体の知れない快感が全身に伝わっていく。
「んんっ!」
ダンゴは快感に流されまいと、必死に声を殺して耐えようとする。
しかし、先ほど首に打たれた淫乱剤が効き始めたのだろうか。
気持ちとは裏腹に、体中の神経が敏感になり、ちょっとした手つきにも反応してしまう。
そんなダンゴの様子を見て、2匹のドラゴナイトはニタッと笑う。
「フフフッ、相当に薬が効いてきたようだな」
「ひぃ、うぐぅ」
「その証拠におちんちんが大きくなっているぞ」
「んんっ、気持ちよくないっ」
「快感に打ち震え、早くチンチンから白い液体を出してしまえ!」
"白い液体"という言葉にビクッと反応したダンゴは、そのまま顔を赤くしてうつむいた。
青いドラゴナイトは、ダンゴのまん丸に太ったお腹をゆっくりと撫でる。
「よく肥えた太鼓腹だな」
「ううっ・・」
ポンポンとお腹を叩いてみる。
さらに太ももを撫で回し、おちんちんを舐めまくる。
「だんだんとチンチンが硬く太くなっているぜ。コイツ、めちゃくちゃ感じているな」
「そ、そんなことあるか・・」
ダンゴは、ドラゴナイトに襲われて、チンチンが勃起するはずがないと思っていた。
しかし、おちんちんに流れるドロドロの唾液や、ちょっとした手つきにも、敏感に反応してしまう。
鼻息を荒げ、全身を痙攣させる。
先ほどの淫乱剤で体中のセンサーが、通常の数倍になっていたのだ。
「淫乱剤を打ったとはいえ、お前は本当に感じやすいヤツだな」
「はぁ・・ああ・・」
「気持ちよいのだろう?」
「う、うるさいっ」
「体は正直だぞ。おちんちんがすでにカチンカチンだ」
そういうと、ドラゴナイトは太く硬くなったダンゴのおちんちんを、
マイクを握るように、思いっきり握り締めた。
その瞬間、ズキュンと脳に電撃が走ったような衝撃を感じるダンゴ。
「ぎゃあああああ!!」
「ほれほれ、玉袋も触ってやる」
「ひぃひゃう!」
「勃起すると、お前のモノはなかなかの硬さと大きさになるな。これは陵辱のしがいがあるというものだ」
「がああっ、やめてくれ!」
ダンコは悲鳴に近い絶叫を漏らした。
ドクドクという音が聞こえそうなくらい、おちんちんが震え続けていたのだ。
後ろで羽交い絞めをしている男が、厭らしい声で耳元でささやく。
「いいねぇ、この二の腕。太くて弾力がある。それに瑞々しさもある」
「な、なにする気・・?」
「それに胸がよく発達している」
「発達してないっ」
顔を真っ赤にして耐えるダンゴに対し、背後の男は悪魔のような笑みを浮かべた。
背後からゆっくりと腕を伸ばして、ダンゴの両の乳房をガシッと鷲づかみにした。
「んあっ! そこは・・!」
「プルンプルンとして、弾力のある乳房だ・・」
「やめてっ・・あん! ああっ」
ダンゴの声は裏返るように、甲高くなっていく。
「弾くとブルッと震える柔らかさ。たっぷりと揉み尽くしてやる」
男は乳房をガシッとわし掴みして、お餅をこねるかのように揉みしだく。
「ふあっ、あやや・・」
「感じやすいヤツめ!」
「はうあうっ・・」
両方の乳房を上下にグイグイともてあそばれ、ダンゴは熱い息を吐き続ける。
さらに、下半身からたっぷりとおちんちんをなぶられる。
前後から挟みうちにされたダンゴは、甘んじてこの陵辱を受けるしかなかったのだ。
胸と股間を同時に揉まれ、ダンゴは体を震わせ続けた。
顔を真っ赤にして、羞恥心を感じているのだろう。
しかし、それと同時に壮絶な快感が、脳に分泌されているのも確かだった。
その証拠に、意思とは関係なくおちんちんが勃起し、
亀頭の先端から、ガマン汁をトロトロと流しつづけていた。
2匹のドラゴナイトの猛攻はさらに続く。
「ひゃああ、あんっ!」
「ハハハッ、どっちが気持ちいいのだ? 胸か? チンチンか?」
「あひゃひゃ!」
「答えられないほど、気持ちいいのか?」
壮絶な快感に、もはやダンゴには声が届かないのか。
2匹のドラゴナイトは、ククッとほくそ笑むと、さらにダンゴの性感帯を揉みまくった。
「あん、うっ、やめて」
「グェェ、ガマン汁だけでも、かなり美味いぜぇ!」
「はんんっ」
「もっと流せぇ! ついでに白い液体もな!」
舌の先端でペロペロとガマン汁を舐めあさる青いドラゴナイト。
ざらついた感触が相当にこたえているのか。
ダンゴは体を仰け反らせて、悶絶させる。
「さて、いよいよ本格的に逝かせてやらねば」
「逝かせる・・!?」
「そうだ。この舌の快感に打ち震えるがいい」
「もうやめてぇ!」
ドラゴナイトの意味深な発言に、ダンゴは体を震えさせて顔を横に背ける。
舌がダンゴのおちんちんにしっかりと巻きつく。
そして、上下にしゅるしゅると音を立てはじめた。
まるでピストン運動をするように、おちんちんの皮を強く擦り付けたのだ。
「うわあっ、ダメッ、そこはっ! ああっ!!!」
おちんちんの皮が上下に擦られ、それが超絶な快感に変わる。
「ハーハハッ、ガマン汁が止まらねぇな!」
「んああっ、そんなとこっ!」
ダンゴは鼻の穴を大きく広げて、そこからフーフーと熱い息を吐き出した。
陵辱が続いてしまってよいのだろうか。