ガス君小説(完)


陵辱の表現能力の限界に達したので、今回で終了とします(←またかよ)


登場人物

ガス。ナブーとの結末はいかに?

ナブー。邪動帝国一のインテリで、かつて邪動帝国で指折りの武闘家でもあった。

タンバロン。特殊レンガのメガネをかけたナブーの泥人形で、相手の手の内を見抜く。

ガラパチーノ。ナブーが泥人形から練成した怪人。5本指に刃物を忍ばせている。

ナマンズ。ナブーの泥人形から生まれたナマズ顔のエロ怪人。


「さて、ご開帳といきますか」
ナブーは、両手で勢いよくガスの下半身のタイツをズバッと脱がした。
ポロンッ・・。
スースーと下半身に冷たい風があたる。
「ひゃああ!」
思わずガスは悲鳴に近い声をあげた。
ガスの勃起したおちんちんが、ナブーの目の前に現れる。
「ほほう、ションベン臭いガキらしく、勃起してもミニサイズじゃないか・・・」
ガスのおちんちんは、逞しい体とは裏腹に、可愛らしいほど小さかった。
勃起しているが、玉袋は見えないくらい小さい。
その場の全員の視線が、ガスの無防備なおちんちんに集中する。


ガスはみるみる顔が真っ赤になり、
 おちんちんを隠そうと、必死に股を閉じようと抵抗する。
「お願いです・・・見ないでください・・・」
心なしかガスの声は弱々しかった。
敵にこんな形で自分の一番大切な部分を晒されることになるとは。
ガスの武闘家としてのプライドは、ズタズタに崩される。
「なんだ、恥ずかしいのか? 我慢汁が大量に出ているぞ」
ナブーはそういいながら、ガスのおちんちんに溜まった我慢汁を、指で拭ってペロッと舐める。
「あああっ!」
ガスは泣きそうな顔をしながら、自分のおちんちんから溢れ出ている透明な液体をみる。
(こっ、こんな透明な液体が・・・がまんじるって・・?)
こんな液体が自分のおちんちんから出るなんて初めてだ。
ガスの心臓はドクンドクンとして破裂しそうになる。
もしかして邪動族の攻撃なのかと、ガスは冷や汗さえかいていた。


ナブーはガスのおちんちんに溜まった我慢汁を、ヌルヌルとぬり広げた。
そして、片手でギュッとおちんちんの付け根を持ち、上下に擦りながら包皮を剥いていく。
「まだ精通していないだけあって、綺麗なピンク色だな」
皮とおちんちんがヌルヌルと剥かれる心地よい感触。
「あぐぅ!ナブーさん、もうやめてください・・あーーんっ!」
もはや我慢できないといったガスの表情。
「フフフ、さてこの刺激はどうかな?」
ナブーはタンバロンとガラパチーノに命令する。
2人の泥人形は、ガスの足をしっかりと持つと、そのまま地面からゆっくりと上に広げていく。
「ああっ、そんなことっ!」
足はみるみるうちに開脚していき、逆Tの字のように宙に浮いたまま大股開きにされてしまった。
「ぎゃあ、痛いですっ!」
股裂きのように開脚されてしまう両足。
「ナブー様におちんちんをしっかりとみせ〜るのである!」
「でも、このままだと股が裂けてしまうがな!」
少し股を緩める2人の泥人形。
ガスの勃起したおちんちんは、ナブーの目の前に突き出される。
ガスにとっては、穴があったら入りたくなるような屈辱の格好だ。


ナブーはガスのそそり勃った棒の部分をギュッとマイクのように握り締める。
「あうっ、そ、そんな・・」
ナブーはおちんちんを、ぐにゅぐにゅといじり始めた。
ガスの小さい睾丸は、ナブーの手のひらでおもちゃのように弄ばれる。
「あぐっ・・んあっ!」
さらに背後の泥人形は、ガスの胸の筋肉を上下に突き上げるように揉みはじめた。
「硬い筋肉を揉みほぐしてあげるでマンズ!」
「や、やめてくだ・・さい・・・」
ナマンズは、乳首を摘んでゆっくりまわしたり、乳房を鷲づかみにする。
そして時に、お腹の筋肉をつねったりしている。
ガスは体を仰け反らせて反応する。
「んぁっ・・やめてくだ・・・・・私をどうする・・くあぁ・・つもりな・・ふああっ!」
「ハハハ、もっともっと喘ぐでマンズ!」
時間が経つにつれ、我慢汁がどんどんあふれ出し、おちんちんがジンジンとしてくる。
ガスは快感に押し流されながら、その一方で未知への恐怖と戦っていた。
──このまま、あの透明な液体が流れ続けたら・・・。
──おちんちんの底から、ドクンドクンとしているものは・・。
──明らかにおしっこが出る感覚とは違う・・。
「ふんぐぁ・・・ああっ・・・うんはっ」
ついに艶かしい喘ぎ声だけになってしまうガス。
ガスの強靭な理性さえ吹き飛ばすほどの壮絶な快感。
普段のガスからは想像もつかない甲高い喘ぎ声。


ガスのおちんちんは、これ以上ないというほどそそり勃っていた。
ナブーは、ガスの睾丸をグニュグニュと揉んだり、カリをコチョコチョと擦ったりして、あらゆる刺激を与えていた。
「よし、これで一気に逝ってもらうぞ」
そういうと、ナブーはガスの亀頭にパクッと喰らいついた。
そのまま舌と唾液でたっふりとガスのおちんちんの味を確かめる。
「はあっ!あっ・・ああうっ!!」
ガスは突然もんどりを打って、激しく喘ぎだす。
「フハハ、ガキのチンチンはションベン臭いわ」
チュパッ、チュパッとガスのおちんちんをねぶる音が洞窟に響き渡る。
「ああああっ・・・そんなの絶対にダメですっ・・おじじさまに・・・叱られます!」
全身を激しく痙攣させながらガスは訴える。
しかし、ナブーの湿った舌がおちんちんの先端に触れるたびに、「あっ!」「あっ!」っとガスは声を張りあげる。
そのときナブーは、ちょっとした異変に気がついた。
ガスの小粒な玉袋が生き物のようにブルブルと震えだし、
 おちんちんが急激に熱を帯びてきたのだ。
「そろそろ限界のようだな。
  さぁ、風の魔動戦士さん。たっぷりと精子を出してくれよ」
そういうと、ナブーの舌の動きは一層激しさを増した。
「んあっ!ああっ、なにかおかしいです! おちんちんの底から何かが出ちゃいそうです・・」
「そうだ、それを早く出すのだ!」
「あぐっ・・うっうっ・・もう、もう我慢できません・・!」
一瞬ガスの声が裏返ったかと思うと、腰がグッと浮いた。
ガスの頭の中はすでに真っ白になっていた。
おちんちんを握っていたナブーは、ドクンドクンという激しい脈動をはっきりと感じ取る。
「ようやく来たな」
そう思った刹那、ガスのおちんちんから元気よくビシュっと精液が音を立てて放出された。
ナブーの戦闘服が白い液体で汚れていく。


「ハァ・・・ハァ・・・」
熱い精液を放出したガスは、精魂尽き果てたかのようにそのままグッタリと抵抗しなくなった。
「はははっ、ついに精通しおったな。これでこのガキは魔動戦士として2度と戦えまい!」
「ナブー様、それは本当ですか?」
「あぁ。魔動の書に記されていたのだ。
  "その者、小宇宙の中に命を与えたとき、その資格剥奪され二度とその地位に戻らん・・・"
  これがどういう意味か分かるか?」
「いえ、さっぱり・・・」
泥人形たちは首をかしげる。
「ハハ。小宇宙とは"この世"のこと。そして命とは人間の生命の源である"精子"のことだ。
  つまり、魔動戦士は全員精通していないガキであり、精通してしまえば2度と魔動戦士として戦えなくなるのだ」
「おおっ、さすがナブー様」
泥人形たちも、ナブーの研究の成果をたたえているようだった。
「いや。手放しでは喜べんぞ。このガキが本当に魔動戦士としての資格を剥奪されたのならば、
  ウインザートにはもはや乗ることはできないはずだ。それを確認せねば」
しかし、ナブーがガスの手枷を外そうと近づいたとき、異変が起こった。


ナブーがガスの手枷に近づくと、突然黒い稲妻に襲われた。
「な、なんだ・・・どうしたというのだ・・?」
直撃した稲妻で、手がビリビリとしている。
一体どこから、こんな攻撃が・・・?
「ナブー・・さん・・」
ガスが低く吼えるような声を出しているのに気がついた。
「ナブーさん・・・私はあなたを絶対に許しません・・・」
「なっ・・このガキめ、生意気な口をききおって」
「許しません・・」
「またか。今度は許さないとどうなるのだ?」
手も足もでないガスに余裕の笑みを浮かべるナブー。
「私は人をあやめることは絶対にしません・・・でも人として、やって良いことと悪いことがあります・・」
そういうと、ガスは先ほどまでとは違う恐ろしい形相で、ナブーを睨み付ける。
その迫力に一瞬たじろくナブーだが、すぐに冷静さを取り戻す。
「フン。その生まれたまま姿で何をしようというのだ?」
しかし、次の瞬間ナブーは凍りついた。


ガシャン・・・。
ガスを拘束していた手枷が音を立てて粉々に砕け落ちたのだ。
「バ、バカな・・・あの鎖は魔動力や人間の力では断ち切ることはできないはず・・」
ついに自由を得たガスは、魔法を詠唱する体制に入った。
ガスの目に"闇の魔法陣・・・・・"が映り、そして暗く冷たい瞳になる。
「全員消えて無くなれ!イレーザー・ガスト!」
「バカめ、ここで魔動力を唱えたところで・・・な、なに!?」
ガスが叫ぶと、突然10個の黒い竜巻が周囲に現れ、ナブーや泥人形に襲い掛かった。
強烈な竜巻が次々と泥人形に攻撃をしかける。
「ナ、ナブー様〜!!」
「うぎゃぁあああ!」
3人の泥人形はあっという間に竜巻の中に吸い込まれて、粉々に砕かれていく。
「わっ、私の可愛い部下を・・・」
ナブーは必死に竜巻を避けながら、邪動力を使う体制に入る。
「邪動力、クレストエッジ!」
ナブーが魔法を唱えると、上空に黒い稲妻が発生してガスに襲い掛かる。
ウインザートを叩きのめしたあの必殺技だ。


黒い稲妻は無数に増殖し、細かい稲妻となってガスの頭上に落ちていく。
「そんなものが2度も通用するか!ブラックホラー!」
ガスが低い声で叫ぶと、頭上に黒い渦が突如として発生し、瞬く間に巨大化していく。
それは小さなブラックホールのような暗黒の渦。
ナブーが放ったすべての稲妻は、ブラックホールに吸い込まれていく。
その光景を見て、ナブーは全身の毛穴から汗が吹き出るのを感じた。
「そ、そんなバカな! 闇の魔法陣の上では魔動力は使えないはず・・・。
  それに・・・ブラックホラーは強力な邪動力によって発現する魔法ではないか!」
「そんなもの、関係ない!」
ガスはきっぱりと答える。
その声は、いつものガスとは違う低くて凄みを感じる。
「ま、まさか・・・お前が使っているのは邪動力!」
「そんな汚らわしい力と一緒にするな。これは魔動力だ!」
「いや、お前が使っているのは絶対に魔動力ではない。それは間違いなく邪動力だ!」
「邪動力・・・?」
ナブーの言葉に、ガスはハッと我に帰る。
目に映る闇の魔法陣が消え、いつものクリッとした瞳に戻る。
ガスは自分の体から吹き出す、黒い稲妻を見てワナワナと震えだした。
「私は一体・・・いま何を・・・?」
「お前は邪動力を使ったのだ」
「ウ、ウソです・・・私が邪動力など使えるはずがありません・・・」
「お前には、まさか邪動族の血が流れているというのか。
  でなければ、特上級の邪動力など使うことはできはしない・・・」
「私に・・・そんな力が・・あるわけないです・・」
「しかし、その体に纏う黒い力は・・・邪動力の根源そのものではないか・・」
「ウソです・・・」
しかしガスを取り巻く薄気味悪い光は、間違いなく邪動力が成せる技。
ガスは否定できない事実を目の当たりにして、ガックリと膝を落とした。


「私に邪動族の血が流れているなんて・・・。
  私の存在そのものが邪悪というならば、いまここで命を絶ったほうがましです・・」
「な、なにをバカなことを!」
自分の喉に手刀を突き刺そうとするガス。
「や、やめんか!!」
ナブーはガスの懐に飛び込み、体を地面に叩き付ける。
そして、そのままガスのお腹に乗り、両手を押さえつけた。
「ナブーさんっ、やめてください!私に邪動族の血が流れているとしたら、死んだほうがましです!」
「お前は邪動族を勘違いしているぞ!」
「えっ・・」
「お前は、邪動族を諸悪の根源と勘違いしているようだが、
  邪動族は元は耳長族と同じだ。ただ魔法と科学を頼ったために月から追放された一族なのだ」
「追放って・・」
「はるか昔の話だ。それに魔動力と邪動力は元々同じ力だ」
「な、なんですって・・」
「魔動力を自分の私利私欲に使えば、邪動力になると言われている。
  最も今となってはそれも間違いだとは思うが・・・」
「・・・・」
「だから、お前が邪動力を使ったからといって、決して身も心も汚れているわけではない!」
「うっ・・うっ・・・では私は一体何者なんですか!」
「そ、それは・・・」
ナブーにはそれ以上のことは言えなかった。


ガスは目に涙を溜めながら、ナブーの顔を見つめる。
「ナブーさん、どうして私を助けたのですか?」
「分からない・・・でもお前を死なせてはいけないと思ったのだ」
「ナブーさんは言っていることがおかしい・・だって私はあなたの敵なのですよ」
「敵か・・・そうだ敵同士だ。だが、私は無益な殺生は好まんのだ。
  それに、もしお前に本当に邪動族の血が流れているとしたら・・・」
「流れているとしたら・・?」
「私は・・・私はお前に感じるものがあるのだ」
「感じるものって・・?」
「そ、それは・・・」
そういうと、ナブーはそっとガスの頭を両手で抱きかかえ、顔を近づける。
そして、ゆっくりとガスの額にある星型の飾りを上にずらした。


(ま、まさか・・・この子は・・・)
ナブーの心臓は一瞬止まりそうになった。
ガスの額には、邪動族の紋章が浮き上がっていたのだ。
その文字は、ナブーの額にある文字と同じ「マ」の文字。
(これは私と同じ一族の・・・まさか・・・生きて・・・)
やがてガスの額の文字は、一瞬の出来事であったかのように消えていった。


ナブーは震える手を押さえながら、ガスの星型の飾りを元に戻した。
そして、ゆっくりとした口調で話しかけた。
「お前の名前は何と言うのだ?」
「ガスです・・・」
「ガスか・・・。立派な武闘家になる夢を捨ててはいかんぞ」
「えっ・・どうして・・?」
ナブーはそういうと、目を閉じて自分のヒゲをガスの顔に押し付けた。
「い、痛いです・・・」
「そうか、痛いか・・・」
ナブーはそのままガスにそっと口付けをする。
(ナ、ナブーさん!?)
ガスはドキッとした。
ナブーの唇とそのヒゲの感触。
ゴワゴワしているが、唇はとても温かい。
ずっとこのままで居たいと思う安心感。
まるで過去に逆戻りしたようなこの感覚はなんだろう。
「なんだろう・・・この懐かしい感じ・・・ま、まさか・・・」
ガスがそう言いかけた瞬間、ナブーはガスのみぞおちに一撃を加えて気絶させた。


ナブーはガスの法衣服を元に戻し、両手で抱きながらゆっくりとウインザートに戻った。
その間、ナブーはガスの屈託のない寝顔に、何度も優しく頬をこすりつけた。
「ウインザートに乗れたということは、魔動戦士としての力も残っている証拠だな・・。
  私の間違った解読に、お前を付き合わせたことを許しておくれ」
ナブーはウインザートの光の魔法陣に、ガスをそっと戻す。
そして、そっとガスの顔を優しく撫でてあげる。
「母さんは、元気なのか・・・ガス・・」
ナブーは涙を潤ませながら、ガスの手を握った。
「お前も武闘家の道を選んだか。やはり血は争えんのだな。
  しかし、見違えるほど立派になったぞ・・。きっとお前は世界で有数の武闘家になれるだろう」
そういうと、ナブーは名残惜しそうにガスの手を放した。
「これ以上お前と一緒にいると、私は邪動戦士としての使命を果たせなくなりそうだ・・」
ナブーは立ち上がり、「ふぅっ」とウインザートの不思議な空間を見てため息をつく。
そして、ガスの顔をじっと見つめる。
「もう2度とこうして会うこともあるまい・・さらばだ、ガス」
そして、一度もガスのことを振り返らずに、ウインザートを後にした。


数日経ったある日、ガスが村人におんぶされて運ばれてきた。
ガスの姿を見たVメイは、息を切らしながらガスの元へと急いだ。
「ガス、ガス!大丈夫かい?」
ボロボロになったガスの姿をみて、Vメイは目から涙をこぼした。
そして、まるで自分の子供を抱きしめるかのように、ガスを包み込む。
ガスは眠っていたようだが、Vメイの声にゆっくりと目を開けた。
「おばばさま・・・ご心配をおかけしました・・」
「なにを言ってるんだい。しっかりおし!」
ガスは力なく微笑んだ。
「ずっと夢を見ていました・・・」
「ゆ、夢だって?」
「はい、お父様と戦う夢をみてました・・・強くて逞しかったです・・・。
  もう少し眠らせてください・・お役に立てなくてごめんなさい・・」
「お父さんだって・・?」
そういうと、ガスはグタッと気を失ってしまった。
ガスはこのあとしばらく起きなかったが、その寝顔は幼少のあどけなさに戻っていた。
いつか会えるであろう父親の夢をみながら。


最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。いつもながら最後は強引に終了です。
Web拍手で「ガス君小説も」というリクがあったのでがんばって書いてみました。ガスだったら大地とほのぼのにするか、ナブーと陵辱か迷っていたのですが、俺だったらナブーしかないな(w と思い、書き始めました。最初は単なる陵辱にしようと思っていたのですが、書いているうちに、「あれ、なんかナブーとガスの肌の色って同じじゃん!」とか「ナブーってインテリなのに、なんであんなにガタイいいの?もしかして武闘家なんじゃねー?」と妄想がどんどん膨らんできて、「え、だったらいっそのことガスの○○ってナブーでいいじゃん!小さい頃に生き別れみたいな」という妄想に走ってしまいました。さらにガスは邪動族の魔法の風邪も引かないってことは、こりゃいよいよガスは邪動族の血を引いているぞ!と思ったり・・。だから、ガスはナブーに対して全く歯が立たない設定になりました。
相変わらず、肉体的&精神的に屈辱→陵辱につなぐコンボにしてしまって、自分の趣味がでまくってます。それと今回のこだわりは、ガスをあの法衣服のまま戦わせること。だって、あのピチピチのタイツ姿はヤバイですもん。変態ですみません。
ガスは逞しいけど、心の中は常に父親と母親のことを求めてるんだろうなと。もし本当に出会ってしまった時、どうなるんだろ。なんて妄想を込めて書きました。この続きも妄想が膨らんできたら書きたいなぁと思ってるんですが(え、いらねーですかw)。

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