陵辱しすぎで頭がおかしくなってきました。あまり真面目に読まないで適当に流してください。
登場人物
柴山純平。ブリッツモンに進化する。
ボルケーモン。サイボーグ型デジモンで剛力を持つ。
黒いブリッツモン。本物のブリッツモンと名乗っているが正体は謎。
雷で動けなくなってしまった純平に、黒いブリッツモンとボルケーモンは何をしようというのか。
(純平・・・・)
(だっ、誰・・?)
(純平、自分の心に負けるな・・・)
(えっ・・?)
(俺と一緒に戦った勇気を思いだぜ・・)
しかし、そのあと声は途絶えた。
今のは誰だったんだ・・・。
俺はデジタルワールドでもう誰からも必要とされてないんだ・・・拓也たちにも見捨てられて・・。
一体どうしたらいいんだ・・。
お願い誰か・・・教えて・・・。
助けて・・・。
黒いブリッツモンはうなだれる純平を見つめる。
「純平、意識はあるんだろう?」
そういうと、純平のアゴを軽く掴んで上下に振った、
「う・・・うっ・・・」
先ほどの電撃のショックでかなりのダメージを受けたように見える。
視界がボヤけているのか目の焦点が合っていない。
「純平、この手をみろ!」
そういうと、手のひらに再び稲妻を集めはじめるブリッツモン。
ミシミシという音と青白い光が、純平の目の前に現れた。
「う、うわぁぁ!」
純平は稲妻に対し、条件反射のように大声をだす。
「よし、意識はしっかりしてきたようだな」
そういうと、手から稲妻を引っ込めた。
「さあ、純平。しっかり感じてくれよ」
ブリッツモンはそっと腕を股間に伸ばす。
パンツの中心でいびつな形で突き上げられているモノを、握ろうとした。
純平はその手の動きを見て、飛び跳ねるようにビクッと動く。
「純平、まだ触っていないぞ」
「や、やめて・・・」
純平は極度の恥ずかしがり屋だった。
いままで一度も他人に見せたことがない、自分のおちんちん。
触られるなどもっての他だ。
パンツの姿だって、ほとんど他人に見られたことはない。
プールの授業で水着に着替えるときは、バスタオルでガッチリとガードしていた。
修学旅行でお風呂に入るときは水着を着て、おちんちんは決して見せないようにしていた。
それほど固く守ってきた自分のおちんちん。
それが、パンツの上からとはいえ、まさかブリッツモンに触られるなんて。
ブリッツモンの手が、純平の股間を膨らみをギュッと握った。
純平の体が飛び跳ねるように反応する。
「はうっ! やめて・・・お願い・・」
いままで純潔を守っていただけに、その刺激はあまりにも衝撃的だった。
ちょっと股間を触っただけで、全身がブルブルと震える純平。
顔をしかめながら、必死にその衝撃から耐えている。
「純平は本当に感じやすいヤツだな」
その反応っぷりに、ブリッツモンも驚いた。
ブリッツモンは、パンツの上から純平の玉袋と思われるところをグニュグニュと揉んでいく。
「ふあっ!んぐぁ・・ふがぁっ・・」
ブリッツモンの手の動きに合わせて、敏感に喘ぎまくる純平。
鼻息がかなり荒い。
明らかに純平は興奮している。
純平は歯を食いしばりながら、必死にブリッツモンの与える快感に耐えていた。
しかし、次第に純平のモノは大きく固くなる。
そしてパンツのてっぺんは、みるみる間に液体で濡れていった。
「うれしいぞ、純平。こんなに感じてくれるとはな」
ブリッツモンから余裕の笑みがこぼれる。
すると、背後にいるボルケーモンが耳元で囁く。
「次は俺様の番だぜ」
オレンジ色のTシャツを掴み、徐々に上へめくっていく。
純平は上半身が裸にされると考えただけで、ゾッとした。
さらに羞恥心がこみ上げてくる。
「ひゃあ!やめろ・・コイツっ・・・」
純平のオレンジのTシャツを乳房の上までめくっていくボルケーモン。
ブリッツモンの目の前に、純平の透き通るように綺麗な上半身が露出された。
突きたてのお餅のように柔らかそうな乳房。
穢れを知らないピンク色の乳首。
いつもツナギを着ているためか、肌は真っ白で焼けていない。
只でさえ股間を揉まれて恥ずかしいのに、胸まで完全に露出されてしまい、
純平は穴があったら入りたくなるほど羞恥心で一杯になる。
「肌からチョコの匂いがするぞ、柴山純平」
そういうと、ボルケーモンは背後から両手を回し、純平の左右の乳房をゆっくりと撫でた。
「はぁあぅぅん!」
小学生だが純平の胸はとてもふっくらとしていた。
柔らかな乳房をギュッと握ると、まるでそこからミルクがでそうだ。
若さゆえの弾力とでも表現したらよいのか。
「コイツのおっぱい、ものすごい柔らかいぜ」
ボルケーモンは、背後から純平の豊満な胸をグイグイと揉んで、感触を確かめる。
「ああっ・・んぁ・・やめて・・」
いまの純平には、それが精一杯の言葉だった。
ボルケーモンは、純平の乳首をぐるぐると回したり、クリクリと跳ねたりする。
「はぁ・・あぁそこは・・はぅ・・」
ボルケーモンのちょっとした手つきで、純平は全身をブルブルと小刻みに痙攣させる。
たまに何かの琴線に触れるのか、大きく体がビクンとする。
「乳首は相当敏感に感じるようだぜ」
ボルケーモンの言葉通り、乳首を触り始めた瞬間から、純平の興奮度は明らかに違っていた。
息もどんどん熱くなっている。
「どんどん大きくなってきてるな」
ブリッツモンは純平の股間を揉みながら、笑みを浮かべていた。
「ああっ・・うぅっ・・・」
胸は股間の快感に必死に耐える純平。
「パンツの中のモノを触ってやろう」
ブリッツモンは、純平のパンツの中にそっと手を入れる。
そして、おちんちんを直にギュッと握り締めた。
「ぎゃあぁぁ!」
電撃が落ちたように、純平はその瞬間大きく痙攣させた。
なにがなんだか分からない快感に、純平の頭の中が真っ白になっていく。
もう声を押し殺して耐えることはできなかった。
「ふんがぁっ、あんっ!ふぁっはぁ・・」
純平の喘ぎ声が一段と大きくなる。
ボルケーモンは乳首をくるくる回したり、つねったりしてもてあそぶ。
「あんーんっ!」
ブリッツモンはおちんちんを擦ったり、グニュッと揉んだりしてもてあそぶ。
ブリッツモンとボルケーモンに同時に体を刺激され、純平は大きな体を横に揺らして喘いでいた。
「あはっ!ひゃあはうぅ!」
前後からの挟み撃ちは、それぞれの快感を何乗にもさせる効果をもっているようだった。
純平は体を大きく仰け反らしながら、必死にこの屈辱と戦っていた。
「このガマン汁の多さと、固さと大きさからすると、もう逝ってしまいそうだな」
ブリッツモンは、ボルケーモンにストップをかける。
純平の体は、すでに触るのをやめたというのに、まだピクピクと痙攣している。
「ハァハァ・・・」
「まったく・・・純平は甘えん坊でウブな男の子だな」
純平は喘ぎ疲れたのか、目に涙をたくさん溜めて放心状態になっている。
ブリッツモンとボルケーモンは、そんな純平のウブな姿をみてニタッと笑う。
なぜなら、純平は間違いなく"本物の伝説の闘士であるブリッツモン"の化身なのだから。
伝説の闘士を手玉に取るという行為に、2体のデジモンは征服感を感じていたのだ。
「ハア・・・・ハァ・・・」
純平はしばらくするとようやく呼吸か整ってきた。
そこへブリッツモンが話しかける。
「純平?」
「ハァハァ・・」
「純平、返事くらいしたらどうだ?」
ブリッツモンの問いかけに、唇を噛み締めながら顔を上げる純平。
「もうやめて・・・ブリッツモン・・」
「あんなに感じてくれるとは思わなかったぞ。次はどうして欲しい?」
「・・・・」
「早く出したいだろう?」
そんなことに答えられるわけない。
純平は真っ赤になって、下を向いた。
純平は、いままでこんな恥辱を感じたことはなかった。
しかし、それは同時に生まれて初めて感じる、壮絶な快感であることも確かだった。
なにしろ、他人に肌を許したことは一度もないのだから。
正直なところ、このまま射精してしまいたいと何度も思った。
しかし、人前でそんなことは絶対にできなかった。
必死におちんちんに力を入れて、射精しないようにふんばっていたのだ。
「もうやめてよ、ブリッツモン・・」
「本当は出したいんだろ?」
「違う・・・」
ブリッツモンは、純平のパンツに浮き出たおちんちんを、もう一度ギュッと掴んだ。
純平は「ぎゃっ!」と言いながら、再び体を仰け反らして悶える。
「お前の体は正直だそ」
濡れ細ったモノをゆっくりと揉んだ後、そっと解放する。
「純平。お前の望みどおり、次の快感で確実に射精させてやる。
そしてお前の遺伝子である白いモノを出してくれよ」
「もう、やめてよ!ブリッツモン・・・悪い冗談だろ!」
「フフ。私は真剣だ。お前の遺伝子が必要なのだ。私に協力してくれないのか?」
「そ、それは・・」
純平は弱々しい表情で、ブリッツモンを見た。
ふと見ると、ブリッツモンはすでに純平のパンツのゴムに手をかけている。
その行為にビクッとする純平。
<やめろ!>
純平が叫ぶ前に、パンツは膝の下まで一気におろされていた。
プルンッ。
純平の勃起したおちんちんがパンツを脱がした反動で、上下にプルプルと波打っていた。
勃起すると意外と大きい。
玉袋はまだ発達していない大きさだが、竿はそれなり大きさがある。
ブリッツモンは、興味深く純平のおちんちんを観察する。
自分のモノがブリッツモンの眼前に曝け出された事実に、純平は居たたまれなくなった。
顔は火を噴きそうに真っ赤になり、目をギュッと閉じる。
「皮はかぶったままだな」
よく見ると、亀頭の先端は少し頭を出しているが、全体的に皮がかぶっている。
ブリッツモンは、しゃがんで純平のおちんちんを掴む。
「ふんぐっ!」
そして、口から舌を出して亀頭に溜まっている我慢汁をペロッと一舐めした。
「ひぃぃ!」
亀頭に感じる、初めてのザラッとした舌の感覚。
どうしてブリッツモンに舌があるんだ、っと純平は思ったが、それを熟考する余裕はなかった。
それよりも、おちんちんがムズムズして、なにか気持ちよくなってきたのだ。
何事かと下をみると、ブリッツモンがおちんちんの皮を丁寧に剥いている。
両手で、大事な宝物を包むように。
「あぁ!」
ビクン!と脈を打つ純平のおちんちん。
剥いているだけで、かなりの刺激らしい。
「あひぃ!ふわぁぁぁっ」
おちんちんの皮を剥いていくと、ピンク色の亀頭が顔をだした。
「ほう、驚くほど綺麗じゃないか」
こんな綺麗なピンク色があるのかと思うほど、純平の亀頭は清潔感に溢れていた。
この色とツヤからして、一度もいじられたことがない、穢れのないものであることは確かだった。
亀頭を愛撫したら純平は悶え狂うだろうと、ブリッツモンは確信する。
微妙にだが、亀頭がプルプルと震えている。
「まったく、純平は本当にウブで可愛いヤツだ」
手も足もだせない純平に、ブリッツモンとボルケーモンは勝利の笑みを浮かべた。
ブリッツモンは、ボルケーモンに命令して純平を解放した。
純平は滑り落ちるように、天を向いて仰向けにゴロンと地面に大の字に倒れる。
「うわっ!」
ボルケーモンは、すかさず純平が中途半端に着ているオレンジのTシャツとパンツを剥ぎ取った。
ついにスッポンポンにされてしまった純平。
「くっ・・」
純平から諦めともとれるため息が漏れる。
しかし、純平はようやく体が意思どおり動くようになってきたことを感じた。
先ほどの電撃攻撃から時間が経ったのか、体か回復してきたのだ。
ふと横目でみると、ブリッツモンとボルケーモンは、純平のツナギをならやら探っている。
一体何をしてるのかは分からなかったが、これは千載一遇のチャンスだ。
純平は、デジバイスのある方向を目で確認する。
スキをみて、デジバイスをもう一度手に入れれば、進化できるかもしれない。
もし進化できれば、あのブリッツモンがニセモノであることを証明できる。
それは純平のわずかな望みと最後の希望でもあった。
次回かなりヤバイかも?