変態陵辱小説になってますね・・・。ヤバイので読んだあと記憶から消去してください(ォィ)
登場人物
我らが金太君です。
権藤大三郎です。
金太は背中を向けて、しばらくモジモジとしていた。
パンツを脱ごうかどうか迷っている。
そこへ突然、背中にゾクッとする肌の密着感を感じた。
「あぁっ!」
後ろからパンツ一丁の権藤が抱きついていたのだ。
わきの下から、2本の腕が羽交い絞めをするように伸びてきた。
ゆっくりと大切なものを優しく抱きかかえるように。
そのまま胸をギュッと抱きしめる。
背中には権藤のガッチリとした胸とお腹の肉がピッタリと触れていた。
下半身のモノが金太の腰あたりにグイグイと押し付けられる。
「あ・・あっ・・あっっ・・」
体をこすり付けられるたびに、その感覚は次第に快感へと変貌していく。
アイツの汗臭いにおいがする。
とても暖かい。
肌と肌が密着しているだけなのに。
裸で密着されるとこんな暖かいのか・・・。
権藤の指が金太の乳首を軽く摘んだ。
軽く乳首を円運動させるように、いじっている。
乳首がジンと熱くなっていく。
目を閉じて快感に流されていく金太。
「ああっ・・・ふぁ・・」
少しずつ漏れてしまう喘ぎ声。
このままずっと権藤に身を委ねたい気持ちと、抵抗する気持ちが交錯する。
金太の首筋に、生暖かい感触。
「ひゃあ! あぁっ・・ううっ」
権藤が首筋をペチャペチャと舐めている。
「うううっっ・・」
ネトネトした感覚が走るたびに、金太はかすれたような声をあげていた。
「やっと、手に入れたぜ」
「・・・ご、権藤?」
「ずっとこの日を待っていたんだよ」
「えっ・・?」
「約束だぜ。お前の体を自由にさせてもらうからな」
その言葉に、金太は僅かに肩を震わせる。
数秒の沈黙のあと、金太は答えた。
「わかった・・・」
「へへっ。まぁそう緊張するなよ」
そういうと、権藤はしばらくの間、後ろから金太を抱きしめた。
金太の体を、じっくりと確認するかのように。
権藤は満足な表情を浮かべ、金太のお尻に手を伸ばす。
パンツの上から柔らかいお尻を揉みほぐす。
「あああっ・・・・!」
お尻に心地よい刺激が走る。
その手は、お尻から股の下をくぐり始めた。
「はうっ・・うあっ!」
そのままおちんちんの付け根から玉袋にかけてを、じっくりと愛撫する。
首筋をペチャッと舐める権藤の鼻息も荒くなっているのを感じる。
「最高だぜ、お前の体」
「ごっ、権藤・・・ううっ」
金太は「うぅぅっ」と快感に耐えながら小刻みに震えていた。
股の下をくぐった手は、金太のパンツの膨らみをギュッと握った。
「はんんっっ!」
その手はゆっくりと丁寧に、金太のおちんちんと思われるところを強烈に刺激し続ける。
「ダ・・ダメだ・・そこは・・」
反射的に体をのけぞらす金太。
権藤が刺激するたびに金太のモノは敏感に反応し、パンツの膨らみはどんどん形を変えていった。
背中ごしからも金太の呼吸が大きく乱れているのを感じとれる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「キンタ、気持ちいいか?」
「んっ・・」
一瞬、金太はうなづきそうになったが、歯を食いしばってそれを飲み込んだようだ。
しかし、金太の意思とは関係なく、みるみる間にパンツがガマン汁でベットリと濡れてくる。
「もう逝っちまいそうなのか?」
「だ、だって・・」
「今日はじっくり逝かせてやるから、覚悟しろよ」
「うぅ」
そんなに耐えられないといった金太の表情。
権藤は股間から手を離した。
そして、金太を布団に押し倒す。
「さて、始めようか」
金太は強引に布団に寝かされた。
天井を仰いで、大の字になる。
権藤は金太の両足首をつかみ、左右に思いっきり広げる。
「あぁ!」
大股開きにされてしまった金太。
いくら体を自由にさせる約束をしたとはいえ、この格好には羞恥心が込み上げてきた。
権藤は金太の広がった股の間にノシノシと入り込んでいく。
そして、ベットリと濡れているパンツをじっとみつめる。
そのパンツはガマン汁のために半透明になっている。
パンツの中で窮屈そうにモノがそそり勃っていた。
金太は権藤に自分のモノが見られていると考えただけで、恥ずかしくて顔が真っ赤になる。
「脱がすぜ」
「やめてくれ・・」
約束とはいえ、自分の一番大切なところが晒されてしまうのは、本能的に避けたいらしい。
大きな体が微かに震えている。
「へへっ、じゃいくぜ」
そういうと、金太のパンツのゴムに、権藤の手がかかった。
そのままバッと太ももまで一気にパンツを下ろす。
「うわっ!」
金太の勃起したおちんちんは、ボロンと波を打って権藤の目の前に晒された。
先端の部分は透明な液体で溢れている。
金太は恥ずかしさのあまり、泣きそうな顔をしながら横を向いた。
「ちょっと観察するか」
権藤は金太のおちんちんを軽く握り、ジロジロと観察しはじめた。
すでにおちんちんは太く固くなり、ものすごい熱くなっている。
「そ、そんなに・・・みるなよ・・・」
自分のそそり勃ったモノを見られるほど恥ずかしいことはない。
顔を伏せたまま、泣きそうな声の金太。
権藤はそんなことはお構いなしに、金太のおちんちんをいろいろな角度から観察している。
人に触られたことを感じさせない綺麗なピンク色。
おちんちん自体は大きくないが、玉袋は意外と大きい。
精子をたっぷり溜め込んでいそうだ。
「もうやめてくれよ・・・・」
金太の諦めとも取れるような声。
権藤の視線がおちんちんに集中しているのを感じると、それだけでガマン汁が噴出してしまう。
突然、権藤は金太のおちんちんの皮を、ニュッと剥き始めた。
「うひゃあ!」
「へへっ、気持ちよかったらもっと声だしていいんだぜ」
皮を剥いている手は、必要以上におちんちんに刺激を与える。
皮と本体が擦れる快感に、ビクビクと体を震わせる金太。
「ひぃっ、ふあっ!」
この快感は相当こたえているようだ。
しばらくすると、ピンク色をした綺麗な亀頭が顔をだした。
権藤は金太のおちんちんを、親指と人差し指でキュッとつまんだ。
「ふんぬっ!」
生で触られる感触は、パンツの上から触られるそれの何倍もの刺激だ。
親指と人差し指の力加減を微妙に変えながら、刺激を始める。
「あぁ!そんなっ・・ダメだっ・・」
金太はその手つきを逐一敏感に感じ取り、その度に大きな体を揺らして悶えた。
「キンタ?どうしてほしい?」
「そ、そんなこといえるかっ」
「こうか?」
権藤は少しずつ指に力を加え、おちんちんを強くつまんでいく。
「あっ!それはっ・・んんっ!」
力の比例するように、金太のおちんちんの硬度もさらに増していった。
強く握りながら、カリの部分をクニュクニュと擦ってあげる。
「あああぁぁっ!ダメッ・・・俺のチンチンが・・!」
完全に快感に押し潰されているのか、声がいつもより数倍甲高い。
「へへっ。どんどん固くなってきてるぜ」
ちょっと摘んだだけでこんなに悶えてしまう金太に、圧倒的な征服感を感じる権藤。
このまま握り続けたら、それだけで金太は逝ってしまいそうだ。
以前、あっさりと射精されてしまった苦い経験がある権藤は、もっと金太を焦らすことにした。
指をフッと股間から離す。
「はぁ・・はぁ・・」
荒い呼吸をして苦しそうな金太。
ウルウルとした目で権藤を見つめる。
「なんだ、もっと強く摘んで欲しいのか?」
「そ・・そんなこと・・」
「素直じゃねぇなぁ」
権藤の顔はいつのまにか金太の乳首の上に移動していた。
権藤は、人差し指にペロッと唾液をつけると、その指で金太の乳首を円を描くようにぐるぐると回し始めた。
「あんっ!そこは・・あぁ!」
数回ぐるぐると回しただけで、ビンビンに乳首が勃ってしまう。
「ちょっと触っただけなのに、お前本当に感じやすいのな」
金太は「はぁっ」と荒々しい呼吸をしながら、全身を痙攣させて悶えている。
乳首をピンピンと跳ねると、たまに琴線に触れるのか、体全体が大きくブルッと震える。
思うように反応する金太に、権藤の顔にも笑みがこぼれた。
突然、金太の喘ぎ声が一段と大きくなった。
権藤は舌と唇を使って、金太の乳首を愛撫し始めたのだ。
「はあああっっ!・・ぐぅ・・うんん!!」
ジュルジュルッと乳首にしゃぶりつき、舌でレロレロと乳首をこねくりまわす。
「んあっ!あっ・・んがぁ!」
あまりの大きな喘ぎ声に権藤も少し驚いた。
「お前、本当にクセになっちまったみたいだな」
「ふあっ!・・ち・・違う・・あぅ!」
羞恥心からか、権藤の言葉を否定しようする金太だが、体は素直に反応してしまっていた。
今度はチュウチュウと柔らかい乳房を吸い付く。
まるで、母乳を求める赤ん坊のように。
「ふんがぁっ!あぐっ!」
金太の頭の中はどんどん真っ白になっていった。
最後の方になると単なるエロの惰性になってる気も(w・・ダメだ<俺