今回で陵辱表現の限界に達しましたので、最終回です←ォィ
登場人物
肉まん君。本名は西田優征で食べることが大好きなかるた部員。
持田先生。本名は持田太でかるた部の顧問(デブ専)。
テンションがあがりまくった持田先生。
震えた手で、ゆっくりとパンツを脱がしていく。
徐々に見える肉まん君の白い素肌。
やがてパンツのゴムがピチッと音を立てて、ブリーフは太ももの下まで下がっていた。
ボロンと上下に揺れる肉まん君のチンチン。
先ほどの刺激で勃起しているのか、先端はすっかり濡れていた。
「ああ・・あ・・・」
肉まん君は、急に風通しがよくなった下半身の感覚で、
自分のパンツが脱がされたであろうことは察しはついた。
恥ずかしさのあまり、目をギュッと瞑り、拳を握り締めて屈辱に耐える。
一方の持田先生は目を皿のようにして、肉まん君のチンチンを観察した。
高校生で毛がボーボーなのかと思ったが、まだ毛がきちんと生えそろっていない。
意外と成長が遅いのだろうか。
ウブ毛のように薄くて、清潔感があった。
勃起しているが竿の長さは短めで、亀頭は皮に隠れていて先のほうが少しみえている。
予想通り、包茎だった。
玉袋はお腹に埋もれていて、これまた可愛い。
(うーん、若いチンチンっていい!)
持田先生は、自分も若い頃はこんなかわいいチンチンをしていたかな?と変なことを考えてしまう。
綺麗なピンクと肌色の皮をかむったチンチンを観察した後、肉まん君に話しかけた。
「おちんちんの先端が濡れているから、ちょっとふくからね」
「は、はい・・(って、それってガマン汁かも・・恥ずかしい・・)」
次になにをされるのか分からない不安で、肉まん君の喉はからからになる。
持田先生は右手で、肉まん君のおちんちんを優しく包み込んだ。
生暖かい手の感触が、竿を包み込む。
「うっ・・!」
一瞬、おちんちんがビクリッと反応した。
持田先生はチンチンを握りながら、タオルで先端の液体をふき取る。
(これって、オシッコ? どうみてもガマン汁だよな・・?)
気になった持田先生は、さらにおちんちんを強く握ってみた。
「ひぃ!」
肉まん君の体が仰け反る。
「あ、ごめんごめん。強く握りすぎました?」
「はっ・・早くふいてください・・!」
「若いっていいなぁ、すぐに反応しちゃって元気ですね」
「へ、変なこと言わないでください・・・」
肉まん君は全身に汗を噴き出しながら、必死に快感に耐えていた。
しかし、握られたおちんちんは、自分の意思とは関係なく膨張を続ける。
持田先生の手にはドクンドクンという脈動が伝わっていた。
(ま、まずい・・まずいよ・・)
肉まん君は自分のアソコが勝手に大きくなる不安に耐え切れず、パニックになっていた。
おちんちんから体中に広がる、痺れるような初めての感覚。
自分の体のことなのに、自然と勃起するチンチン。
(どうしよう・・・)
持田先生が献身的な行動をしているのに、自分はおちんちんを勃起させている。
その複雑な思いからか、肉まん君はどうしたら良いか分からず、ただ体を震わせていた。
必死に呼吸を整え、勃起を止めようとする。
しかし、持田先生の暖かい手のぬくもりが、おちんちんに伝わるたびに、
意思とは関係なくチンチンの脈動は大きくなり、トロトロとガマン汁を流した。
持田先生は流れるガマン汁をタオルでふきながら、お腹に埋もれたキンタマの隅々を鑑賞する。
(肉まん君のタマは小さて、お腹の奥に埋まってるのか。
ときどき震えるタマタマがいやらしいなぁ・・。
この中に肉まん君の元気で真っ白な精子が・・。
ガマン汁も流れているし、きっと出したいんだろうなぁ・・出させようか・・)
さすがに射精させるのはどうかと思ったが、ここまできたらやるしかない。
意を決した持田先生は、肉まん君に尋ねてみる。
「貧血を治す一番の方法があるんだけど、やっていいですか?」
「はぁ・・・ああっ・・・」
「ちょっと肉まん君?」
「・・な、なにか言いました?」
「貧血を治す荒療治があるんですが、やっていいですか?」
「ここまできたら、荒療治でも何でも、お願いしますぅ!」
すでに肉まん君の頭は混乱して、なにも考えられない状態らしい。
「じゃ、いきますよ!」
持田先生はフッと気合を入れて、チンチンの根元を左手で思いっきり掴む。
「うあっ!」
肉まん君が仰け反る。
さらにおちんちんが熱くなる。
(ああ、分かるよ、肉まん君。やっぱりおちんちんを強く握られると気持ちいいもんね)
独り言を呟きながら、持田先生は皮ごと上下にゆっくりとこすりつける。
右手は玉袋を触ったり、太ももをベタベタと触ってみたり。
チンチンの付け根を押さえながら、亀頭の一番膨らんだ箇所を親指と中指でなぞったりした。
そのたびに肉まん君は「ああっ」とか「うううっ」と必死に声を殺して悶えた。
敏感に反応する肉まん君に、満足気にうなづく持田先生。
(これは簡単に逝っちゃうかも・・)
肉まん君はあまりの恥ずかしさで、両手で顔を覆って隠した。
しかし体中が高潮して、いつ射精してもおかしくない震え方をしている。
本当に敏感だ。
持田先生は玉袋を優しく撫でてみる。
「あうううっ・・」
さらに5本の指でガマン汁が溢れる亀頭を、刺激していく。
上下にさすったり、溝と思われる部分をクリクリと刺激してみたり。
「はぁ、ああ・・センセ、恥ずかしい・・」
触り方を変えるたびに、色々な反応をする肉まん君を見て、持田先生も下半身に違和感を感じた。
持田先生のモノも、どんどんと勃起をし始めていたのだ。
(まずい、ボクまで興奮してきちゃった・・)
持田先生は息を荒げながら、肉まん君の亀頭の部分を5本の指で、思いっきり摘んでみた。
雷が直撃したように、ビクンと体を震わせる肉まん君。
「あああっ、せんせっ!!!」
「ど、どうしたの?」
「これ、何の荒療治なんですか!?」
「貧血に決まってるじゃないですか」
「本当に効くんですか?」
「えーと、射精しちゃってください」
「ええっ!?」
「射精すれば貧血が治りますからっ!」
もはや持田先生の言葉は意味不明だったが、思考能力が麻痺した肉まん君は、
いまこの快感地獄を早く抜け出したいという気持ちでいっぱいだった。
「でも、こんなところで出しちゃ・・?」
「大丈夫です、本当は逝きたいんでしょ!?」
「へっ!?」
「射精、したいんでしょ?」
「射精は別に・・」
「ホレ、気持ちいいでしょ?」
さらに亀頭をギュッと摘んで、軽く擦り付ける。
肉まん君の体が仰け反る。
「ううっ!!」
「射精したいでしょ? 素直に言ってください!! 貧血が治りますよ!」
なんだかよく分からないが、鬼神に迫る持田先生の言葉に、肉まん君は本音を言葉にしてしまった。
「貧血が治るなら・・・出しちゃいます!」
本当は肉まん君は、先ほどから気持ちよくて、逝きたくて仕方なかったのだ。
持田先生は満足した表情を浮かべると、一気に亀頭を責める。
右手で、肉まん君の竿を上下に高速ピストンでこすりつける。
「ふあっ・・そんなこと、うああっ!」
「え、なんですか?」
「そのまま・・こすって、もっと・・!」
「肉まん君、すごい気持ちいいんでしょ?」
「はあっ!や、そこは・・!」
「この玉袋も感じる?」
「あああ・・すごい気持ちいいです・・!」
左手でキンタマとお尻の穴の間の部分をぎゅうぎゅうと撫でてあげる。
「あ〜〜っ!」
全身を激しく悶えさせ、鼻息を荒げ、
顔を真っ赤にしてイキそうな表情をする肉まん君に、持田先生はさらに質問する。
「肉まん君、豚の真似して!」
「ああああ・・あん?」
「豚の真似しないと、前立腺をこすってあげない」
まるで教え子の須藤のような、ドSのような発言。
「そ、そんなぁ! ここまできて・・嫌だよぉ」
「豚の真似しないとずっとこのままだよ」
「う、うー・・・」
どうして豚の真似をしないといけないのか分からなかったが、
このまま快感と苦痛を交互に味わいながら、逝くことが許されない状況・・地獄に等しい。
「ホラ、豚だよ、豚!」
「くぅ〜!!」
肉まん君は、残っている羞恥心をかなぐり捨てた。
「ブヒッ、ブヒー!」
「もっと鼻を膨らませて!」
だんだん要求がドSになってくる持田先生。
肉まん君は豚鼻をさらに広げて、息を荒くする。
「ブヒッ、はやく、こすってくださいっ」
持田先生はくすっと笑いながら、右手で竿を上下にシゴしていく。
さらに左手はキンタマからお尻、そしてお尻の穴を焦らしながら触っていく。
「ああああ・・うう・・あんっ!」
「豚になってないよ!」
「ブヒッ、そこが気持ちいい・・いいブヒ!」
「こういうことされたの、もしかして初めて?」
「初めてです・・ブヒッ・・こんなに気持ちいいなんて・・」
「そっか。じゃあ、逝っちゃうおうか」
さらに右手で、肉まん君のチンチンをこすりつける。
左手は肉まん君の暖かいお尻の穴に、指を軽く突っ込んでみる。
「ひぃ・・!!」
穴に少し指を突っ込んで、こねくりまわしただけでチンチンが熱くなっていく。
「うあああ、はやや・・」
「ここが気持ちいい?」
「そのまま・・出ちゃいそう・・!」
そのまま上下に激しく擦りつけた瞬間。
ビュッビューと亀頭の先端から、真っ白い液体が垂直に噴出した。
白くてドロドロでかなりの量が滴り落ちる。
持田先生は、まだビクビクという脈動が収まらない肉まん君のチンチンをゆっくりと放し、
持っていたタオルで、白い液体を丁寧にふいていった。
しばらくハァハァと息を荒げた肉まん君が、ようやく声をあげる。
「先生・・なんか疲れちゃった・・」
「えっ?」
「俺、恥ずかしかったけど、すごい気持ちよくて、なんか疲れて眠い・・」
「でも、大会にでるんじゃ?」
「Zzzz....」
貧血で体力が落ちているところに、さらに射精までして、体力の限界だったのだろう。
肉まん君はぐっすりと眠りについてしまった。
持田先生は飛び散った精子を、ティッシュでふきとる。
肉まん君のお腹や太ももに飛び散った精子も、起こさないように優しくふいてあげた。
持田先生は寝付いた肉まん君の真横に移動する。
そして、自分のパンツを勢いよく下ろした。
「ボクも逝きたくて、逝きたくて、もうガマンできない!」
持田先生は、自分の肉棒を握り締めて、上下に激しくピストン運動させる。
すると、あっという間に大量にザーメンが噴出した。
持田先生の精子は肉まん君と同じくらい元気で、目の前に寝ている肉まん君のお腹まで弧を描いた。
「はぁ・・はぁ・・・久しぶりに出まくったなぁ・・」
肉まん君の大きなお腹にかかったザーメンを、タオルでふいていく。
そして肉まん君の唇に、そっと自分の唇を近づけてキスをした。
「はあ・・ああ・・まだドキドキしてるよ・・・肉まん君、最高だね・・」
そのまま、肉まん君に重なるように、ウトウトとしはじめた。
・・・・。
一方、扉の外では・・。
(持田先生、豚まん君とうまくやってるのかな?)
部屋に誰も入らないように、須藤が扉に寄りかかってニヤニヤと笑みを浮かべていた。
「持田先生、わざわざ前日から近江神宮に来た甲斐があったな。
俺のドSな部分は、持田先生からの直伝だし・・。
持田先生にかかったら、豚マンはあっという間に焼きブタだな」
須藤の"お留守番"は、持田先生が扉から出てくるまで続いたのである。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。今回は肉まん君のリクエストがあったので、持田先生と絡めて見ました。原作では全然接点がないんですが、強引に肉まん君が貧血を起こしたことにして、アナザーストーリーにしてみました。