千太キュン小説(プロット)


千太キュン小説を書き始める前に、自分が設定として書いたプロットです(ここにアップするために修正していないです)。プロットを頭に入れて小説を書きはじめるのですが、途中でアイデアがいろいろと浮かんできて、内容がどんどん変更していっているのが分かってしまうという・・・。毎回プロットを書くのですが、まともにプロット通りに書けた試しがありませんw つか、これがプロットといえるのか謎ですが・・・。
ちなみに、これをみるとどうも初めは、千太に「目隠し」やら「縛り」をさせようとしていたらしい<俺w


設定

・千太は一度も脱いでいない。
・理由は毛が生えていないのが恥ずかしいせい
・設定は千太14歳
・男がすきではない。速水艦長に憧れている。


ストーリーボード

・速水艦長と南郷。新入りには全部おしえたのか?→まだ千太だけやり残していることがある。
・横須賀に帰還3日前に寄港パーティ
・そこでなぜか仮装パーティ。
・千太は金太郎のコスをされてしまう。
・速水に部屋にお酌へ。
・金太郎として相撲しろ
・少しずつ感じ始める千太。
・快感と速水の力で体力消耗。
・あっさりと負け続ける千太は体力限界。
・倒れてところに、速水艦長がのっかり、苦しくて失神。
・気付いてみると、両手を縛られた状態に。
・さらに目隠し
・金太郎は負けた罰に熊に好きなようにされてしまう。
・一発目はすぐにいってしまう(40日も我慢していたため)
・最後は賢次が部屋に入り、千太を救出。
・大人にそんなことをする権利はないと怒る。
・速水は、次の日、甲板で千太に会い、もう二度とこんなことはしないと大切なパイプを渡して禁煙を誓う。
・でも、千太はみんな飢えている(自分も)のでしかたないと思い、また707Rに乗れたらいいなとニコッと笑う。

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