登場人物
ズオウです。
マックです。
ズオウ 「あ〜 集まりに遅れちゃうよ〜」
今日は日曜日でレジェンズクラブの集まりにがある。
「近道しちゃえ」と細い路地を全速力で走っていく。
「あっ!!」と思って 止まろうとしたが激突していまった…
ズオウ 「いっててて…」
誰にぶつかったのかと思い 相手の顔を覗きこんだ。
???? 「う〜ん…」
顔が良く見えないので起こしてみて 驚いた。
なんと ぶつかった相手は マック だった。
ズオウ 「少し遅れちゃうけど秘密基地で休んで行こう。」
この行動が後に…
マック 「あれ? ここは何処なんだなぁ?」
意識が戻ったのを見てズオウはほっとした。
ズオウ 「じゃあ 僕 先に行ってるよ。」
マック 「待つんだな!!」
急に呼ばれてズオウはびっくりしたが、そのまま 行ってしまった。
マック 「ズオウ…」
その日の夜にズオウがマックとぶつかった辺りを歩いていた。
すると後頭部に激痛が走りズオウは意識を失った。
ズオウ 「う〜ん」
マック 「起きるだな ズオウ」
目が覚めると知らない倉庫の様な所にいた。
ズオウ 「あれぇ? ここ何処?」
マック 「ここは 秘密の倉庫なんだなぁ」
そう言われても ズオウは何が何だか分からなかった。
体を動かそうと思った。
しかし 体に何かが結ばれていて全く身動きを取ることが出来ない。
ズオウ 「何かが手足に結んであって動けないよ。マック取って?」
マック 「ダメなんだな。それは僕がやったんだな」
ズオウはそれを聞いて驚いた。
ズオウ 「えっ?どうして…助けてぇ」
マック 「これから とっても良いことやってあげるんだな」と言うとズオウに濃厚なキスをした。
二人がキスをしている間は時間が止まっているようだった。
絡みあった舌がほどけると異様な糸が引いていた。
ズオウはいきなり キスをされて戸惑った。
ズオウ 「えっ いきなりなにするの? ( マックって変態?) なんか 変な気分になっちゃうよ〜」
その表情を見てマックはニヤリと微笑んだ…
マック 「まだまた これからもなんだなぁ」
そう言うとマックはズオウの股間に手を伸ばした。
それを見たズオウは必死にロープを切ろうとしたが 全く切れる気配がなかった。
ズオウ 「やめて!! 助けて メグぅ〜」
マック 「助けを求めても 無駄なんだな」
そして ときどきマックの手がズオウの股間に触れた。
ズオウ 「うぁ〜 やめてよ あっあ〜」
マック 「そんなこと言っても無駄なんだな 僕はやめないんだな」
そう言うとマックはズオウのなにをしごき始めた…
ズオウ 「あっやっ やめて… 」
ズオウの声が徐々に小さくなりはじめた。
そして ズオウのなには ドクンドクンと脈を打っている…
マック 「しごくだけじゃつまらないんだなぁ今度は舐めてあげるんだな」
と言うと ベッタリズオウのなにに唾液をつけてしゃぶり始めた。
ヌチャヌチャと言う音が倉庫の中に響き渡る。
じばらくすると ズオウのなにからダラダラと我慢汁が流れはじめていた…
それを見たマックの ピストン運動は更に激しさを増した。
ズオウはか弱い声を出しながらひたすらマックの行動に耐えていた。
ズオウ 「はぁ はぁ マック… もう・・やっ やめて もう しないから お願いだよぅ… おちんちんがズキズキする… それになにか出ちゃいそうだよ」
ズオウの限界はもうすぐそこまでに来ていた。
ドクンドクンと脈を打つ早さも早くなり 我慢汁も先ほどよりもダラダラと出てきている。
もうズオウの限界が近いと感じたマックのピストン運動は先ほどとは比べられないほどに早くなった。
そしてとうとうズオウに限界がきてしまった。
ズオウ 「あっ あ〜 もう だっ だめぇ」
そういうと ズオウはありったけの力を振り絞り マックをつき飛ばした…
その瞬間ズオウのなにからは 大量の精子が噴射された。
ズオウ 「うっうっうわぁぁ なんなのこれ止まらないよ〜」
見ると天井やズオウ自身にドロッとした精子が止むことなく噴射された。
マック 「凄いんだなぁ ズオウこんなに出るなんてびっくりなんだな」
マックはズオウが出した精子をペロリと舐めた。
一方のズオウは初めて射精だった。
ズオウ 「あっ はぁ はぁ なんだこ…れ」と言うと気持ち良さの為に気絶してしまった。
ズオウ 「う〜ん 」
ズオウが目覚めるとメグの家にいた。
昨晩会ったことは きっと夢だとズオウ思うようにした。
それから 数日が何事もなく過ぎようとしていた。