登場人物
ズオウです。
マックです。
ズオウは平穏な日々を送っていた。
マックとのこともすっかりと忘れて日常を過ごしている。
しかしその平穏な日々が壊される事をズオウはこの時は知るよしも無かった。
ズオウ 「みんな またねぇ」と言うと皆からも同じような挨拶が返ってきた。
平穏な日 今日も遊んで帰宅が遅くなってしまった。
ズオウ 「もうこんな 時間になっちゃった… 早く帰らないとメグに心配かけちゃう」
夜真っ暗な人が通らない時間になっている…
ズオウが少し急ぎ足て歩いていると後ろから同じような早さで歩いている足音が段々と近付いてきた。
ズオウが止まるとその足音も止まった。
ズオウは恐怖を感じ全速力で走って…
何とかその足音は聞こえなくなりズオウもホットした瞬間に「ドン」と何かにぶっかった。
ハッと思いズオウは前を見ると子供が立っていた。
暗くて 顔は良く見えない
??? 「ズオウ…」
ズオウ 「だれ?」
そう言うと子供はハンカチの様なものを差し出した。
??? 「良い匂いがするから…」
そう言われてズオウそのハンカチを鼻に近付けた。
途端にズオウは猛烈な睡魔に襲われその場で寝てしまった。
ズオウ 「うっ う〜ん」
ズオウが目を覚ますとそこには何処かで見たような景色が広がっていた。
ズオウにあの時の事が頭をよぎった。
ズオウ 「あっ あれぇ? ここは…夢だ絶対に夢だ」
ズオウがそう言うのも 無理は無かった。
あの忌々しい記憶が… 忘れていた記憶が完全に蘇ったのだ。
まさかとは思い、体を動かそうとするが前と同じように全く動かない…
ズオウがもがいていると マックが現れた。
マック 「ズオウ君久しぶりなんだなぁ 今日は前とは比べものにならないほどに 君に快楽を与えてあげるんだなぁ」
そう言うとマック粋なり来ていた服を脱ぎ始めた。
ズオウ 「マック何をしようとしているの? 前みたいな事はやめてぇ!!」
マックの裸が露になった。
それは小学生とは思えないほどガッチリとしており、ナニはズオウと同じくらいにデカイものが上を向いていた。
ズオウはそれに見入ってしまった。
マック 「じゃあズオウ君 今夜を忘れられない夜にしてあげるんだなぁ」
そう言うとマックはズオウのなにに手を伸ばし以前と同じくしゃぶり始めた。
ズオウ 「あっ あん やめて やめてぇ 何か変な感じになるよ…」
しばらくすると ズオウはもっと気持ち良くなりたいと思うようになってしまっていた。
ズオウ 「あっ あ〜 もう前見たく 白いのが でちゃうよ〜」
そうするとマックはピストン運動をやめた。
マック 「じゃあ今度は僕を気持ち良くして」
そうするとマックはズオウを縛っていた紐をほどいて ズオウを自由にした。
マック 「さあ ズオウ僕のを舐めてなんだなぁ」
言われたズオウ躊躇することなくマックのなににしゃぶりついた。
マック 「あ〜〜 ズオウ君の良いんだな とっても良いんだな」
言われたズオウのしゃぶり方は徐々に激しさを増した。
そしてマックに限界が来ていた。
マック 「あっ あっ イッ イッ イクぅー 」
マックなんとズオウの口の中に射精した。
マックは肩で息をしていた。
マック 「はっ はっ はぁ 初めてなんだなぁ こんなにも気持ち良いのは今度はズオウを気持ち良くするんだな」
そう言うとマックはズオウの後ろに周り お尻の穴めがけてなにをつきたてた。
流石にいきなり入れられるとズオウはびっくりした。
ズオウ 「いっ 痛いよぅ お尻の穴が裂けちゃうよ」
マック 「大丈夫 大丈夫なんだなぁ」 と言うとマックのなにはズオウの穴にスッポリと根元まで入って見えなくなっていた。
マック 「これから少し動くんだな ちょっと我慢して なんだなぁ」
そうするとマックは徐々ににピストン運動を始めた…
初めは痛みを我慢していたズオウだが、徐々に快楽に目覚め始めた。
ズオウ 「 あっあっ もっと もっと突いて…」
それを聞いたマックは ニヤリと笑い、ピストン運動が激しさを増した。
ズオウのなにからはダラダラと我慢汁が流れ始めた。
一方のマックも結合部からダラダラと我慢汁が流れ出していた。
マックにはまた限界が近付いてきた。
マック 「もう 限界なんだなぁ そろそろ交換なんだなぁ」
そう言うこと、ズオウとマックは立ち位置を交換し、また始めだした。
ズオウ 「うっ うっ とっても 締まりが良いよ。直ぐにいっちゃいそうだよ」
ズオウは余りの気持ち良さに力が入らなくなり、マックの上に倒れてしまった。
ズオウの目の前にはマックの胸がありズオウは舐め回した。
マック 「あっ そこは…感じちゃうんだなぁ」
それを見たズオウは激しく舐め回した。
そして 二人に限界が近付いてきた。
ズオウ 「マッ… マック もう 限界だよ!! でっ 出ちゃう〜」
マック 「あ〜 ズオウ 僕もなんだなぁ あっ イッ イクゥ〜」
ズオウはマックの体内にマックは自分のお腹にドロドロした精子を射精した。
ズオウ 「気持ち良かったよマックこれからも…」
マック 「僕もなんだな。ズオウこれからも…」